湘南ひらつか七夕風鈴
産学公連携で開発した伝統工芸の観光土産品です
【商品説明】七夕風鈴:5.2cm×4.5cm 桐箱:7.2cm×7.2cm ¥4,500(税込)
平塚には金目川下流域に開拓した渡来人により産鉄が行われた伝承や、相模の国府と
考えられる鍛治工房跡・遺物の出土、地域一帯で梵鐘鋳物師が活躍していた歴史があ
ります。
このような歴史を掘り下げ、当研究会ではかつて盛んだった相模の鋳物に学び、鋳物製品の開発を目指したプロジェクトを立ち上げ、「湘南ひらつか七夕風鈴」を企画・開発しました。
平塚市立横内小学校の5・6年生を対象に、ものづくりの楽しさを知ってもらう鋳物出前授業を行い、児童から風鈴の模様を募り、それに高校生がアレンジをほどこし、彦星と織姫のあいだに天の川の星が入った絵柄になりました。
また安藤広重の「東海道五十三次 平塚宿」に描かれた高麗山を模り、砂張りといわれる銅と錫の合金の青銅を用いた涼しげな音色の風鈴に仕上がりました。風鈴は先人が日本の夏を過ごしやすようにとつくり出した夏の風物詩、ひとつつるしてさわやかな夏を過ごしてみませんか。
※ 湘南ひらつか七夕風鈴は当研究会が企画・開発した商品です。ご購入を希望される場合は下記へお問合せ下さい。
平塚には金目川下流域に開拓した渡来人により産鉄が行われた伝承や、相模の国府と
考えられる鍛治工房跡・遺物の出土、地域一帯で梵鐘鋳物師が活躍していた歴史があ
ります。
このような歴史を掘り下げ、当研究会ではかつて盛んだった相模の鋳物に学び、鋳物製品の開発を目指したプロジェクトを立ち上げ、「湘南ひらつか七夕風鈴」を企画・開発しました。
平塚市立横内小学校の5・6年生を対象に、ものづくりの楽しさを知ってもらう鋳物出前授業を行い、児童から風鈴の模様を募り、それに高校生がアレンジをほどこし、彦星と織姫のあいだに天の川の星が入った絵柄になりました。
また安藤広重の「東海道五十三次 平塚宿」に描かれた高麗山を模り、砂張りといわれる銅と錫の合金の青銅を用いた涼しげな音色の風鈴に仕上がりました。風鈴は先人が日本の夏を過ごしやすようにとつくり出した夏の風物詩、ひとつつるしてさわやかな夏を過ごしてみませんか。
※ 湘南ひらつか七夕風鈴は当研究会が企画・開発した商品です。ご購入を希望される場合は下記へお問合せ下さい。
お問合せ先
所在地:〒254-0812 神奈川県平塚市松風町12-10 平塚商工会議所内
連絡先:tel:0463-22-2512 fax:0463-24-0079
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